園の様子
おさんぽ楽しいね
2024-04-02

2024年4月2日(火)
自然はこどもの遊び相手
2歳児が古墳公園に遊びに行きました。
公園には落ち葉やどんぐりがいっぱい。
男の子たちは、木の枝を手に虫探しを楽しんでいました。
自然はこどもの遊び相手
2歳児が古墳公園に遊びに行きました。
公園には落ち葉やどんぐりがいっぱい。
男の子たちは、木の枝を手に虫探しを楽しんでいました。

積もっている落ち葉を集めて山にすると、集まってくるこども達。踏みしめて足の裏で感触を楽しんだり、蹴ってみたり。

落ち葉を投げ上げて、降ってくる様子に大喜び。

一人が溝の中に座ると「ぼくも」「わたしも」と、友達と一緒が嬉しいこども達です。
あたたかな日には、沢山外に出かけてしっかり歩くことも大切にしていきたいと思います。
沢山身体を動かして遊んだ後は、おいしい給食をいっぱい食べて、ぐっすりと午睡しました。
あたたかな日には、沢山外に出かけてしっかり歩くことも大切にしていきたいと思います。
沢山身体を動かして遊んだ後は、おいしい給食をいっぱい食べて、ぐっすりと午睡しました。

第24回 入園式
2024-04-01

2024年4月1日(月)
ご入園おめでとうございます
温かい陽気につつまれて、今年は18名のお友だちがおひさま岡町保育園に入園されました。
進級したての5歳児ひまわりぐみが、新しいお友だちへ歌のプレゼントをしたり、保育園で出来るようになる事を披露しましたよ。
ご入園おめでとうございます
温かい陽気につつまれて、今年は18名のお友だちがおひさま岡町保育園に入園されました。
進級したての5歳児ひまわりぐみが、新しいお友だちへ歌のプレゼントをしたり、保育園で出来るようになる事を披露しましたよ。

リズムあそびではカメ、ブリッジ、自転車こぎ、お舟を披露しました。

天狗下駄に乗って歩きます。
「ヒモをひっぱったら上手に歩けるよ」
と上達のコツを教えていました。
「ヒモをひっぱったら上手に歩けるよ」
と上達のコツを教えていました。

登り棒では、両足開き等の技を披露しました。
ひまわりさんの得意な事をみて新入園のお友だちも保護者もびっくり!
温かい拍手に包まれました。
ひまわりさんの得意な事をみて新入園のお友だちも保護者もびっくり!
温かい拍手に包まれました。

新入園のお友だちです。
お母さんに抱かれてとても心地よさそうに眠っています。
保育園が第2のお家のように安心して過ごせる場所になればと思います。
お母さんに抱かれてとても心地よさそうに眠っています。
保育園が第2のお家のように安心して過ごせる場所になればと思います。

自分で名前を言うお友だちもいました。

最後はひまわりぐみのこどもたちが
「いっしょにあそぼうね」
と声をかけて、手作りのメダルをプレゼント。
と声をかけて、手作りのメダルをプレゼント。

いっぱい遊んで
いっぱい食べて
どんどん大きくなろうね!
これからよろしくね!
いっぱい食べて
どんどん大きくなろうね!
これからよろしくね!

2023年度卒園制作
2024-03-29

2024年3月29日(金)
花壇を作ったよ
卒園制作として、タイルに似顔絵を描いて色を塗り、板に貼り付けて花壇を作りました。
土を掘って、木を埋め込みました。
花壇を作ったよ
卒園制作として、タイルに似顔絵を描いて色を塗り、板に貼り付けて花壇を作りました。
土を掘って、木を埋め込みました。


園庭と、木の間の境界もはっきりしました。
小学生になっても、また見に来てね。
小学生になっても、また見に来てね。

保護者と共に学ぶ
2024-03-26

2024年3月26日(火)
第2回学習会
前回好評だった学習会の2回目が開催されました。
第2回学習会
前回好評だった学習会の2回目が開催されました。

講師は、元保健所所長の松岡太郎先生。
こどもの発達について、わかりやすく話してくださいました。
こどもの育ちについては、保護者にとっても直面すること。
真摯な空気の中で話を聞いていました。
こどもの発達について、わかりやすく話してくださいました。
こどもの育ちについては、保護者にとっても直面すること。
真摯な空気の中で話を聞いていました。

発達に問題があってもなくても、大切なのは自尊心を上げること。保育の中でも大切にしていきたい事だと感じました。
また、どの子にとってもわかりやすく、丁寧に伝えるということは、保育の中でも意識していく必要があると感じました。
学習会終了後も、沢山の質問や意見が出され、とても有意義な学習会になりました。
こどもにとって、保護者、保育者が共に学び繋がっていくことが、こども達の健やかな成長につながっていくように今後も引き続き学び続けていくことの大切さを感じました。
また、どの子にとってもわかりやすく、丁寧に伝えるということは、保育の中でも意識していく必要があると感じました。
学習会終了後も、沢山の質問や意見が出され、とても有意義な学習会になりました。
こどもにとって、保護者、保育者が共に学び繋がっていくことが、こども達の健やかな成長につながっていくように今後も引き続き学び続けていくことの大切さを感じました。

タケノコに触れて
2024-03-26

2024年3月26日(火)
夕方に筍に触れました。
筍の皮に薄い毛が生えているのに気付いたこども達。
夕方に筍に触れました。
筍の皮に薄い毛が生えているのに気付いたこども達。

大きな筍をじっと見つめます。

毛の感触を楽しんだこども達。
「うわっ、毛がついてる。」
「ほんまや。」
と、年長児が話すのを聞いて、「わたしも」と手を伸ばしていました。
また、「お父さんのお鬚みたい。」
「でも、お父さんのはもっと硬くて痛いで。」
と、お父さんのひげと比べて話していました。
明日は旬のたけのこご飯です。
「うわっ、毛がついてる。」
「ほんまや。」
と、年長児が話すのを聞いて、「わたしも」と手を伸ばしていました。
また、「お父さんのお鬚みたい。」
「でも、お父さんのはもっと硬くて痛いで。」
と、お父さんのひげと比べて話していました。
明日は旬のたけのこご飯です。
