園の様子

人形劇がやってきた

2022年12月22日（木）

保育園と保護者会からのこども達へのプレゼント。
こども達は、文化を食べて育つと言われます。感性が豊かな乳幼児期に、出来るだけ本物に出会わせてあげたいと考えます。本園のホールに本格的な舞台が組まれ、こども達は始まる前からドキドキしていましたよ。

	今回の演目は2つ。 1つ目は『〇、△、□～なにしてあそぼ』です。〇、△、□がそれぞれの特性を活かしたり、困ったり。それぞれの形の違いからくる面白さを感じながら観ていましたよ。
	2つ目は『赤いめんどり』働き者のめんどりと、怠け者の犬とネズミと猫。めんどりと、他の動物たちのやり取りのおかしさに大きな笑い声が起きていましたよ。