「お！」と見つけた葉っぱを手に持ち、保育者に「あったよ」と見せていました。

階段の上に葉っぱがあるのを見つけると、バランスをとりながら段差をのぼります。

葉っぱやどんぐり、枯れて色が変わった葉っぱなど、思い思いに拾ったものを「おーい」あったよ、と遠くの友達に手を振る子どもたち。

大きないちょうの葉っぱをじっと観察。この季節ならではの、それぞれ色の違う葉っぱを見つけて友だちに見せる姿もありました。違いや、見つけた喜びを共有するおさんぽの時間となりました。