有馬富士公園では、地図を持ちながら「どこから行く？」「それやったら、こっちやわ。」と、自分達で相談して進んでいましたよ。

藪に作られた迷路。自然の中で遊ぶこどもの目はキラキラと輝いていますね。

「もうつかれたー」という３歳児さんのリュックを持ってあげる年長児さん。こうした関係も異年齢ならではですね。優しくされた経験が、次の誰かにやさしくできる力になっていくのでしょうね。

待ちに待ったお弁当の時間。

美味しいお料理には、愛情もたっぷり入っています。

みんなで一緒に食べるお弁当は美味しいね。

食べた後は、遊具でたっぷり遊びました。
大人もびっくりするほどの滑り台。
上手にバランスを取りながら滑っていましたよ。